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にじいろねんりょう。

はてなダイアリー【にじいろねんりょう。】のはてなブログ支店でしたが本店になりました。

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昨年を振り返る新年の日記。

日記 雑記 所見

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。 

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こちら雪の降る中での実家近くでの初詣の写真です。

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で、新年一つ目のブログは、昨年下書きのままで保存していた記事です。

 

まだガラケー全盛期に存在した携帯壁紙DLコンテンツサイト★キャラ萌え隊

プロだけでなく、素人も参加登録でき、DL数に応じて報酬が支払われるという当時にしてはかなりセンセーショナルなサイトでした。

 

かくいう私も、当時登録して参加してました。

私の作品なんてDL数なんて知れたものでしたが…;;

 

そのサイトの壁紙DLには、人気ランキングもあったのですが、そこで常に上位に入られていた作家さんがおられました。

魅力的な絵を描かれる方で、自分もそんな絵が描けるようになりたいなといつも思っていました。

 

それから10年経って、その方に原画をご依頼してお仕事をすることになりました。

 

当時はそんな事になるなんて夢にも思っておりませんでしたので、やっぱり緊張しましたし、気分よくスムーズにお仕事していただけるよう手配できるのかのプレッシャーもありました。

 

何とかそのお仕事は無事終え、製品は昨年秋に発売されました。

しかし、製作期間中は、7ヶ月という限られた時間の中で、最大限に原画家さんの良さを出すにはどうすればいいのか悩みました。 

ましてや憧れだった原画家さんでもあったので、自分が依頼してお願いしているものが、本当にベストなものなのかという葛藤は、最後の最後までつき纏いました。

 

結果的には一定の成果を出すことができました。

ユーザー様からも、評価の声をいただきました。

ですが、それでもやっぱりもっとこうしておけば、あそこはこっちのほうが良かったなぁなど反省すべき点は尽きません。

ユーザー様からの声にも応えられた箇所もまだあったと感じました。

その時はベストを尽くしたと思っていたとしても、後になってから後悔とまではいかなくとも、もっと出来たなという部分は強く残るものなんだなと実感しました。

 

期限のある中でものを作り上げる難しさ、一人一人の感性の違いによる意見の相違、それをまとめながらも自分が表現したい主張を伝え進めていくこと。

 

他にも学んだことはいろいろありましたが、言葉では中々まとめられません。

 

それでも、憧れだった原画家さんとお仕事ができ、周囲の助けもあり一つの作品を作り上げられたということは、非常に大きな喜びでした。

 

0から1を生み出す『喜び』と『難しさ』を同時に経験できたことは、非常に大きな力になったと思うので、この仕事を通して得られた全てのことを今後自分の中で目一杯活用していきたいと思います。

 

 

 

 

ガ

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