いよいよ1ヶ月後に迫ったホノルルマラソン。
予想よりも体が絞れておらず、体重が減っていませんが、走っている感じだとそこまで苦になっていないので、まぁなんとかなるだろうと思ってます。
まだ1ヶ月あるし、絞ろうと思えば絞れるしね。
んで、ホノルルマラソンへ参加するにあたってESTAの取得の申請を行いました。
ESTAとは
電子渡航認証システム（でんしとこうにんしょうシステム、英語: Electronic System for Travel Authorization、略称：ESTA）とは、ビザ免除プログラム（VWP）参加国から船舶または航空機でアメリカ合衆国へ入国・通過する者に対し、米国出入国カード（I-94W：紙製でVWP参加国の渡航者が米国入国時に記入している）をアメリカ合衆国への渡航（アメリカ合衆国を経由して他国へ渡航する場合も含む）前に、インターネットのウェブサイトで電子申請することを義務付けるものである。
しかし、ここでうっかりやってはいけないミスを犯してしまいました。。。
続きを読む
4月末に突如として発覚した格安SIM（MVNO）のmineoによる通信の最適化問題。
実はこれ自体は、規約にも書かれており、完全に問題がないとは言えませんが、一応はセーフとも捉えられるようになっています。
しかし、それが何故今回こんなにもネット上に広まり、炎上してしまったのでしょうか？
mineoは過去にユーザーからの最適化の質問に対して、
mineo 規約上は、「通信の最適化」を行う旨、記載されているが、「実際には実施していないし、する予定もない」
という風に答えていたということがネット上で散見されます。
ところが、今回何の予告もなしに突然実施されたこと、そして、そのことに対してファンファースト、共創を掲げるmineoが何のコメントも発表しないことがより自体を炎上させ、悪化させているように思われます。
続きを読む昨年12月1日より、SIMロック解除の条件が一部緩和され、これまでよりも早い段階でSIMロックを解除することが可能になり、MVNOなどの格安SIMを使用することが出来るようになりました。
ところが、この解除には条件があって【契約者本人の購入履歴がある端末】しか解除することが出来ないんですよね。
つまりオークションなどで購入した白ロムでロック解除が行われていない端末では、基本的には永久にSIMロック解除が不可能なわけです。
ぶっちゃけこのSIMロック解除って、誰にとってメリットがあるかよく分からないなと感じました。
もし海外で使用するもしくは、格安SIMで運用するという目的があるとしても、今は最初からSIMフリー端末買ったほうがいいと思います。
HuaweiやASUS、ZTE、そしてOPPOも参入とかなりハイエンド端末も十分に揃ってきています。わざわざキャリア端末をSIMロック解除して使うというのは、キャリアiPhoneユーザーくらいでしょうか？
うっかりSIMロックのかかったままの端末（白ロム）を手にしてしまった場合は、解除を諦めるしかないのか、そう思っていましたが、解除する方法があることを知りました！
その方法とは…
続きを読む
